【必見】子供・幼児英会話教室 <スクール選びのポイント>

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子供・幼児英会話教室 <スクール選びのポイント>

近年、幼児英会話、子供英会話のスクールをよく見かけるようになりました。少子化が進み1人あたりの子供の教育費を多く出せるようになったことや、国際化で英語力が必須になりつつあること、また自分が英語が話せなくて苦労したので子供には苦労させたくない等・・・その背景はさまざまではありますが、幼少の頃から英会話スクールに通わせることは、もう決して珍しいことではなくなりました。幼児・子供英会話スクールを選ぶ際にまず認識しなければならないことは、実際に英会話スクールに通うのは、スクールを選択する親である私たち大人なのではなく、まだ幼い子供たちだということです。私たちのような大人が通う場合でも、英会話学校を選ぶのには一苦労だというのに、幼児向け・子供向けの英会話スクールを選ぶのはよっぽど難しいことです。悩みに悩んでベストなスクールを選んだにも関わらず、1回レッスンを受けたきり通わなくなってしまった、なんていうこともよくある話です。まず子供・幼児英会話を選ぶ際に大切なことは以下の点です。

  1. 子供・幼児英会話を選ぶポイント1 ~楽しんで続けられるかどうか~
  2. 子供・幼児英会話を選ぶポイント2 ~日本語ばかり話してしまわないか~
  3. 子供・幼児英会話を選ぶポイント3 ~経済的な負担は大きすぎないか~

ではそれぞれのポイントを詳しく見ていきましょう。

子供・幼児英会話を選ぶポイント1 ~楽しんで続けられるかどうか~

幼児だけでなく、小学校に上がっていても、子供はとにかく興味のないことには飽きっぽいのですが、反対に楽しいこと・好きなことに対しての執着にはすごいものがあります。英会話スクールに通い始めて最初の印象が悪かったために、英語嫌いになったり恐怖症になったりしては、のちのちまで苦労することになってしまいます。まずは、子供が英会話スクールや先生、英語そのものに興味を抱くこと、そしてその気持ちを摘み取らずに上手に育んで持続させていくこと、ゆくゆくは自発的に英語を学習する意欲につなげること、このことが英会話教室に通わせる上で重要な点です。飽きっぽい子供にいつまでも興味を持ち続けさせるためには、子供に合った条件や状況を整えてあげる努力が必要なのです。

1)立地とレッスンスケジュール

まずは物理的な問題として、立地とスケジュールの問題があります。スクールの立地は子供だけでなく、送り迎えする場合には親の方にも負担になりますので、できるだけ自宅に近くて通いやすいスクールをお勧めします。また、レッスン日程についても、無理なく通えるように、まずは週に1回から始めてみて、様子を見て回数を増やしたり減らしたりすると良いでしょう。曜日や休暇についても、子供や家族の他の予定を考慮してできるだけ負担がかからないようにするのがベストです。それでも、英会話を習わせるときには、バイリンガルに育てるにはちょっとくらいの犠牲や努力は惜しんではいけないわ!などと意気込んでしまいがちなのですが、開始してみたものの子供にも親にも大変な負荷がかかって、結局続けられなかったということにならないように、入学前に十分検討・考慮するべきでしょう。

2)先生のクオリティ

もっとも大切な要素と言っても過言ではないのが、先生です。大人の英会話スクールと同じで、ある程度幼児英語教育の真髄を突き詰めていくと、レッスンカリキュラムは同じようなタイプのものに仕上がっていきますので、いわゆる世間で高く評価されているスクールのレッスン内容は大まか似通ったところがあります。そこで一番差が出るのが先生のクオリティではないでしょうか。クオリティと言っても、ティーチングスキルの問題だけではなくて、自分の子供がレッスンをいかに楽しめるか、先生を好きになれるかなど、先生の性格、雰囲気なども重要な評価対象となります。またただ楽しくて優しいというだけでは、子供はすぐ先生に甘えて遊びばかりをせがんでしまうので、子供がきちんと学習できる環境を提供できる、優しさの中にも厳しさを持ち合わせたメリハリある先生が良いでしょう。

3)スクールの雰囲気

スクールの雰囲気は子供がスクールに通う際の気持ちを大きく左右する重要な要素のうちの1つです。子供は、明るくて遊び心のある雰囲気のスクールに対して、プラスのイメージを持ちますので、楽しく気持ちよく通うことができますが、雰囲気が暗かったり子供向きでない場合には、英会話に通うのが億劫になってしまうかもしれません。また、レッスンを受ける教室が、リラックスしてレッスンを受けられるような雰囲気であるかどうか、また清潔感がるかどうかも大切です。飾りつけなどの気持ちが楽しくなるような工夫が施されていると尚良いでしょう。

子供・幼児英会話を選ぶポイント2 ~日本語ばかり話してしまわないか~ 

特に小さなお子さんは、英語を勉強する重要性や目的をまったく理解していません。 というよりも、年代にもよりますが、日本語と英語の違いについてもまだ認識できていない可能性があります。週に1、2回のペースで、クラスのお友達に会うと嬉しくなってしまって、普段自分が使っている言葉で自然とコミュニケーションをとってしまうでしょう。せっかく高い授業料を払って通わせているのに、実のところ子供がレッスン中に日本語ばかり話していた・・・なんてことを知ったら切ない気持ちになってしまいます。ただ、英語を話すことを強制してしまっては、子供はあまのじゃくですので、なかなか素直に受け入れられません。そのときに、英会話教室における英語を取り巻く環境、また先生やスクールスタッフのサポートがあるのとないのでは、子供の英語に対する気持ちの持ち方は随分変わってくるでしょう。

1)英語を意識させる環境

子供のコミュニケーションを完全に制限することはできませんし、制限すると相当のストレスがたまってしまい良くありません。とは言え、スクールに着いたらそこからは英語の世界であるという意識を植え付けることができる環境が大切です。先生だけでなく、スクールスタッフも一緒に英語で話しかけてくれるなど、スクール全体で雰囲気作りをしているところが良いでしょう。また自宅においても、スクールが始まる前に英語の CD を流したり、英語で語りかけたりして意識を高めると良いでしょう。

2)生徒数が少ないスクール

英語の意識ができたとしても、クラスの人数が多ければ先生の目が行き届かないので、結局子供たちだけで日本語で会話してしまいます。ですので1クラスの人数が出来るだけ少ないスクールがお勧めです。マンツーマンレッスンはもちろん良いのですが、先生との相性がよっぽど良くない限り、スクール嫌いになってしまう可能性もあるので、友達とも会えるというオプションがあるほうが子供の遊び心を刺激するかもしれません。

3)レッスンのカリキュラムをチェック

英会話スクールによっては、幼児・子供用の英会話教育システムが確立できていないところがあります。 名の知れた大手英会話スクールも例外ではありません。幼児英語教育の専門知識が豊富であるか、レッスンのカリキュラムがちゃんと子供用に編成されているか等、レッスンの細かい部分まで確認しましょう。事前に幼児英語教育に関する専門知識の説明をスクールスタッフに求めてみるのも良いでしょう。

子供・幼児英会話を選ぶポイント3 ~経済的な負担は大きすぎないか~

英会話スクールを通わせる際にもっとも重要となるのは、いかに子供が継続できるかということです。子供にスクールを続けさせるためには、まずは子供を飽きさせない工夫やスクールの立地・雰囲気等もその要素となりますが、何よりも家庭にとって金銭的負担が大きくなり過ぎると経済的に長続きできなくなるという危険性があります。子供が先生を気に入り、英会話教室の日を心待ちにし、英語への興味が出てきたとしても、親の経済的な理由によりやむなく辞めさせることになってしまった…となってしまっては、子供のせっかくのやる気や興味を台無しにしてしまいますし、何よりも子供の英語教育に熱心である親である自分自身が申し訳なく、また納得いかない気持ちになるのではないでしょうか。とは言え、英会話教室は決して安くはないお稽古事です。ある程度の出費の覚悟が必要になります。だからこそ、入学前の段階できちんと家庭の予算組みをして、家庭にできるだけ負担がかからない条件でスクールを選ぶことが大切なのです。

1)授業料について

授業料は初期に一括で支払うところや月謝制などスクールによってさまざまですが、授業料が高い=良いスクールであるとは限りません。ただし、やはり、教育システムや教材、質の高い先生の報酬などを考えると、ある程度のクオリティを期待する場合は、それなりの金額はかかってしまい場合が多いというのが現状ではあります。(例えば、 10 人のグループレッスンよりも少人数制のクラスの方が一般に料金は高くなります。)また、幼児・子供向け英会話教室の数が多いため授業料の設定もさまざまで、学校によってかなりの違いがあります。そのため、標準的な料金がどの程度かといった判断はなかなか難しい状況です。まずは適正な料金であるかどうかを判別するためにも、できるだけ多くのスクールの説明会や体験レッスンを受けてみて、スクールの内容や料金を比較してみると良いでしょう。

2)途中退学できるかどうか

最初に一括で授業料を納めるタイプの学校は、途中で退学できず消化できなかったレッスン分の授業料は全額返金されないというケースもあるようですし、あるいは手数料を取られたりなど、リスクが多いのではないでしょうか。大人ならまだしも、子供の場合は、突然興味をなくしてしまったり先生や友達が嫌になったりして、途中で辞めたいということがよく起こりますので、できるだけ途中退学が出来るシステムの学校か、あるいは月謝制など、月単位で習うことができるスクールが良いでしょう。

3)教材などの費用は適正か

授業料は標準的なのに、教材や自宅学習ツール、オンライン学習ツールなどの購入が義務付けられていて、結局教材費が何十万もかかった、というスクールをよく聞きます。市販されている幼児用英語教材もかなり高価なものがたくさん出ているので、こんなものだと思ってつい買ってしまったりするのですが、実際には使わない教材などもあるので、スクールに入会する前にきちんと検討・吟味する必要があります。

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