まずは英語を聞くことから始めよう!

子供の英語教育
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子どもは本来、英語を聞き分けられる能力を持っている

まず初めに、日本語と英語は周波数のまったく違う言語だということを覚えておきましょう。
日本語、英語にかかわらず言葉を身につけるには、まず耳で聞く必要があります。

そして、この耳で聞くということを第一に学習を進めれば言葉は驚くほど急速に発達します。


子供は生まれつき、あらゆる言語の音を聞き分けて発音する力を持っているのですが、

この聞き分ける能力は育つ環境によって大きく左右されます。

つまり、日常的に使われる言葉の音に耳を合わせていくのです。


よく「日本人はRとLを区別できない」と言われますが、実は

8~10ヶ月の子供でも、この二つの違いを聞き分ける能力を持っているのです。


しかし、その後成長していくにつれて、英語を日常的に聞く環境で生活しないままでいるとRとLの違いがわからなくなってしまうのです。


子供の時に英語の音とリズムに触れることは、英語を正しく聞き分ける耳と発音

する力、英語のリズム感を身に着けるのにとても重要です。


この能力のピークは2~6歳頃と言われていて、9歳10歳を過ぎるころから徐々に

失われていきます。言語学者たちはこれを「9歳の壁」と呼んでいるそうです。


つまり9歳以前に英語の音に触れられる環境を作ってあげればネイティブと同じきれいな発音、アクセントで話せるようになるということになります。


もちろん能力には個人差がありますし、14歳頃までは大丈夫という説もありますので、あまり神経質になることもありませんが、早い段階で英語の音に触れられる環境を作ってあげることは、子どもたちにとってメリットはあっても、不都合となることは無いでしょう。


また、発音のリズムやイントネーションなどは一度身につけると忘れることはありません。


子供のときに脳に刻まれた英語の音は一生の財産となります。

「正しい発音」「正しいリズム」をたくさん聞かせてあげて下さい!!


ここでも重要なのは、おかあさんの「環境つくりの工夫と子供たちの努力に対する賞賛」です。
英語を遊びの中で自然に聞くことのできる環境づくりと、「よくできたね」と惜しみない賞賛が、きっと子どもたちへの最高の贈り物となるはずです!

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