5歳児(年長児)クラスの読み聞かせ

5歳児(年長児)にもなると、さすがは[もうすぐ一年生!]。

集中力もでてきます。無理に「きいてね~」と言わなくても自然と
絵本をしっかりみながら、読み聞かせの声を聞いてくれます。

読み聞かせに集中できない子供がほぼいなくなります。

集中できない子供がいて、となりのお友達の方をポンポン、とたたいたり
ちょっかいをだしたりすることもありますが

「ちょっと待って。」

と手をふりはらわれたりしますから、おのずとみんなまた聞き始める、という
好循環がおこります。

レッスン中の読み聞かせがぐんと楽になり、その上楽しくなります。

そして、音源付きのものを選び、おうちでも聞いていただくことにより
びっくりするほどの効果がえられます。

毎週コンスタントに音源をきいてくれている子供であれば、レッスン中に
読む時には、もうほとんど英文を丸覚えしてくれていますから
一緒に、またはあとについて読んでくれたりもします。
(一ページ一行ほど。CTPの絵本です。)

それに刺激され、他の子供も自然と声が出ますから、これまた好循環!

面白いのが、毎週コンスタントにはきいてくれないものの、お母さんの
手が空いている時のみ、きいてくれている、という子供の場合。

毎月毎月課題をかえているのですが、その月により、読み聞かせの時の
集中具合、声のでかた、英文の覚え具合がまるで違い、別人のようなのです。

頑張っている月と、そうでない月と、同じ人物とは思えないくらいの
差が出るのです。

そのためつくづく(少なくともこの読み聞かせに関しては)
それぞれの子供の素質とか、頭の良し悪しとか、英語の才能(?)とか
そんなものは一切関係なく、ただ「おうちでもきいたかどうか」だけが
関係してくるのだ、と感じます。

5歳児(年長児)クラスでも、基本的には読み方はいつも同じです。
(音源そのものをレッスン中に使うこともあります)

ですがクラスの全員完全に覚えてしまって(いわゆる暗唱)
次のステップに是非進みたい、というような時は、絵を見ながら質問してみたり
絵に関する話をしてみたり、と幅を広げた学習もできます。

絵本、あなどれません!

タイトルとURLをコピーしました